漫画とかの話


イエスタデイをうたって vol.7  冬目景
イエスタデイをうたって デイ・ドリーム・ビリーバー 冬目景・星希代子
ヴォイニッチホテル #1 道満晴明
装甲悪鬼村正 みなごろし  廣瀬周
鋼の錬金術師 #27 荒川弘


・イエスタ。えー。まじでかよー。ってのが最初の感想。
・今までの流れでハルとくっつかなかったら、どうすんだよ的な。
・まぁ今までの緩やかな流れを考えると、すごい急激な流れだけども。
・どうせまた一波乱あるだろうけど、果たしてどうなるやら。


・ヴォイニッチ。帯買いか表紙買いだかのどっちか。
・面白かった。
・とりあえず全体的なカオス感が好き。
・死んだバァちゃんははっちゃけてるし、殺し屋も薬中もメンヘラな料理人も、
インテリヤクザつるぺた魔女のラブコメも、イカレポンチも、
・刺青の絵が幻想生物だったり攻撃力が記載されてたり耐魔法防御まで記載されてたり。
・やばい人たちもなんか楽しそうというかコメディ的に変で。なんかこういうの好き。
・クズキさんとエレナのデート編とは特にニヤニヤ。


・村正。相変わらず、湊斗さんはそこらじゅうでフラグをぶっ立てるお方だった。
・そして村正らしい、なんともいえないバッドエンド。
・まぁ悪い人の後に良い人を殺さなきゃいけないんだから、深海が殺されるのは当然なんだけど。
・ラストシーンに湊斗さんが居ないってのが、またなんとも。
・そういえば、湊斗さんってば、正直いつも苦戦してるイメージだよねいろんな関係で。


ハガレン。素晴らしい最終巻だった。
・みんなからの応援とか、王道というか、すごい晴れ晴れしい最終回とか。
・等価交換な告白にはニヤニヤ。
・それにしても、まさかグリードがここまで素晴らしいキャラになるとは、誰が思っただろうか。
・最後の写真のページは、グッとくるな。